特別企画 ページビューベスト10 8位！

お留守番企画！　これまでの記事からベスト10をご紹介しています。
今日は8位！

末広がりの八ですが、
悲しい思い出。
わが家にやってきたラッシー君とのお別れに至る日々を
ご紹介しています。

大型犬の介護①　はじまりの日

ラッシー君は8歳になる少し手前でわが家に来て、
約2年ともに暮らした大型犬。
前にいたレディさんは生後数か月でやってきて
17年生きましたので、
一緒に過ごした時間は本当に短いのに、
インパクト大！でした。

おっきくて　やさしくて　ちょっと間抜けで……
たいへんなことしでかしてくれこともあったけど、
でも、忘れられない。大事な家族でした。

大型犬は本当にかわいいんだけど、
見送るとなると、飼い主の体力を遠慮なく奪ってくれるので、
腰は痛めるし、腕は疲れるし……
私も何かいい方法は？とネット検索ばかりしていました。
そして　同じように、
私たちの経験が少しでもお役に立てば、と思って、
振り返って　まとめて　投稿してあります。
私たちが今回アメリカに発つ日は
ラッシー君の命日でした。
お兄ちゃんのことが大好きだったラッシー君は、
きっと一緒に行きたかったんだと思います。

私たちもその偶然にびっくりしています。

講演のお申し込みが始まっています。
ぜひご参加ください。