昨日は銀河大橋ゴルフについて書きました。

ここは350ヤードもあるので、
ボールがどの方向で、
どこまで行ったかがとてもよくわかります。

それで、前回、
ゴルフの先輩Aちゃんが教えてくれた
練習方法を実践したところ、
意外に盛り上がった私たち。
参考:ビギナーゴルファーの関東近郊ゴルフ場巡り
ラウンド前日にしたほうがいい練習とは?

それは、「仮想ラウンド」(命名わたくし(~_~;)

簡単にいうと、
実際のコースでのプレーを想定しながら、
いくつでグリーンオンするか、
やってみるというもの。

前回は思いつきだったので、
スマホの画面でやってみましたが、
面白かったので、
今回はKindleにコースマップをダウンロード。

プライム会員なので、
動画も楽しみ放題です(^_^)v

コースレイアウトを参考に

一つひとつのホールについては
コースガイドをダウンロードしていきました。

どの方向にだいたいどれぐらい飛んだか、
お互いにチェックしながら、
グリーンオンまでを記録しました(^_^)v

「あ、左のラフに入りました!」とか
「残念! バンカーです!」とか、
お互いにジャッジしながらのハーフラウンド(と言ってもいいのか)

ま、練習場だし、
ゴルフ場でそんなに思い通りになるなんてことあり得ないんだけど、
ただ漫然と打っているよりは
ずっと集中できるし、楽しい!

疲れて、もてあますこともあった90分が
あっという間に過ぎていきました。

Aちゃんは、デジタル使いなので、
画面にボールの位置をマークしていましたが、
アナログ世代のアラカンは
プリントアウトしていってもいいですね(^_^)v

※わが家はプリンタ故障中のため、キンドルに登場してもらいました。
昨日娘宅のプリンタをレンタル移籍してもらったので、
今度はプリントアウトしていこうかな?

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