大丈夫といえるわけ②

答えを出さない
その人の代わりに決断もしない
「ご相談」というくくりは
場合によってはとてもあいまいに捉えられがち。
でも、私は最近クライアントさんに
「絶対大丈夫」とお伝えできるようになってきました。

その理由は
〇願っていればいつかはかなうから
〇誰かに相談している時点でその人には解決力があるから
〇どんなトラブルに見舞われても、それが学びとなり、
　　成長につながるから

まだまだ諸先輩もおいでになる年齢ではありますが
一応12年の暦を一巡りし、
還暦を過ぎて感じるのは
人生万事塞翁が馬というところ。

このことわざは、人生における幸不幸は予測がつかず、幸運も喜ぶに足らず、不幸もまた悲しむにあたらないということを意味しています。
一見、不幸せに思ったことが幸せに転じたり、その逆だったりすることがあるので、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえです。また、人生において、何がよくて何が悪いのか、後になってみないとわからないという意味もあります。
多くは、「不幸に思えたことが思わぬ幸運につながる」という、励ましの意味を含んで使われる言葉です。
Chromeの生成AIによる

今目の前にあることに一喜一憂せず、
トータルで自分の過去を振り返り
未来を見たとき
まあまあ許容範囲ならかなり幸せだと思うのです。

幸せになりたいと願いつづければなれるし
一見　生涯随一の大不幸とも思える事態も
後で振り返ると幸せに舵を切る
大きな転機かもしれない。

昨年の夫の認知症発覚も
私の人生に新しい彩りを加えてくれたなあと
今では心から感謝できるできごとになっています。

きっと大丈夫

幸せになりたい人は、幸せになれます。
誰かに相談する力があれば
道は絶対に開けます。
私が保証します。

今はそんな風にお伝えしています。

私が心から応援したい、
りーさんのクラファンがこちらです！
今子育てしている人たちって
私たちの頃よりずっと大変なんです。
便利になってるのに大変。
だからこそ、このクラファンです。
どうぞお力を貸してあげてください。

こちら↓もよろしくです！　

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いずれもオンラインでできますので、
ご希望があればおっしゃってください。
PEPTALK関連の講座もそうですが
スケジュールを調整して、
お二人以上の希望があれば開催していきます(*^^)v

次回のババ抜きは12月28日木曜！
今年最後です！
会場でお待ちしています。
予約不要!　出入り自由!
ただ、ババ抜きだけをする会です!

問い合わせは公式のラインからどうぞ(*^^)v このホームページから問い合わせていただいてもかまいません。

●ピアサロンについて
また、毎月最後の木曜日午後に固定して
認知症の方をお世話しておられるみなさんと
ちょっとゆっくりお話をする会を行っています。
次回12月28日の回は認知症サポーター養成講座の予定です。
そのため、木曜日午後の英語講座は休止となります。
※英語講座は曜日を変えるか、オンラインにするかで
　できたら再開したいと思っています。