先週の土曜日、本当に久しぶりに孫もどき一家が来ました。
息子の高校同期で、うちの「遅れてきた次男」と呼ばれる
息子もどき の一家です。
亡くなった母もとてもかわいがっていた彼が、
この春単身で九州に行き、
新しいチャレンジをすることになりました。
ご縁があって、娘婿も高校の同期なので
娘夫婦とあわせて大人6人子ども2人の総勢8人。
ちょうどひな祭りの月だったので、
ちらし寿司と子どもたちにはエビフライとから揚げ。
あと、朝市で仕入れた、
とれたてのひじきでサラダを作り、
里芋を煮物にして、
ほうれん草はおひたし。
豪華ではないけど、お母さんの味的なものを
揃えてみました。
そしてとっておきの、白州も開栓。
娘が手に入れて
「なんかのときに飲もう」と
贈ってくれたものを
「なんか」の日が来たので、
ようやく開けました。
おいしかったわぁ。
ウイスキーの味がした。
今日のタイトルは彼らがわが家に到着したときのこと。
最近子どもに直接ふれることに飢えているので(^_^;)
前回もでしたが、
今回も「まず抱っこさせてくれる?」と
抱っこさせてもらうことにしました。
ところが、今回、小学3年生の長男いっちゃんに
「いっちゃん、ばあばに抱っこ いい?」と聞いたら、
「うん!」と駆け寄ってきてくれて、
抱き上げてくれようとするんです!
もちろん、持ち上がらなかったんだけど、
一瞬、体がふわっと浮く感じがあって、
くすぐったく、はずかしく、うれしかった💗
その瞬間は残ってないんですけど、
下は弟のたいちゃんをだっこしているところです。
私が抱きあげられるのも、
あとどのくらいなのかなあ?
会うたびに大きくなる彼らに目を見張ります。
おしゃべりしまくって、
食べまくって、
日が変わる直前にお布団に入りました。
翌日は孫もどきが最近参加するようになった
ラグビースクールの練習を見学に。
とどさん、なんかうきうきです♪
最近の投稿です。
新しいものから並んでいます。
「子育て」「学校」など
カテゴリわけもしてあるので
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