掲載誌が手もとに来るのに、
少し時間がかかりましたので、
遅れてのご報告になりますが、
去る1月20日、聖教新聞さんが
私の記事を出してくれました。
担当記者さんが送ってくださいました。
カラーのPDFですので
こちらからご覧くださいませ。
実は、いろいろ思うところがあって、
このご依頼はお断りしようかと思ったのですが、
担当の中村さんの誠実なお申越しに、
お引き受けすることにしました。
そして、こんなに大きく立派な記事にしてただけるとは！？
ご自分自身も子育て中のパパということで、
わざわざわが家までいらしてくださり、
じっくりじっくりお話を聞いてくださいました。
こんな時期に、本当に感謝です。
どんなお仕事も、そうなのですが、
結局は「人」なんだなあと思った次第。
子ども、孫をめぐっては、
お互いにとても大切な存在である分だけ、
行き違いも起きやすいのです。
それぞれ立場も言い分も思いもあるわけですが、
お子さんの健やかな成長を柱に据えて、
互いに譲り合い、見守っていけたらいいなぁと
心から願っています。
孫を預かる、わが子を預けるときの
参考にして頂けたらありがたいです。
かかし座のクラファンも引き続き行われています！ 今日が最終日
