『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』

という本を作ろうというプロジェクトがあります。

思春期のひとたちに向かって、
大人としてメッセージしたいことをまとめた一冊。
最後にはワークシートがあって、
記入していくと、
「扱いにくい思春期の自分を取り扱うときの説明書」
ができるというしくみ。

このメンバーの一人、
高橋ライチさんとは、
なんとなーく、うっすりしたご縁のまま続いている関係がありまして、
うっすりした、というのは希薄というのとは違い、
私はもんのすごく影響を受けているんだけど、
もう一歩近づけていない感じがある、ということかな。
あ、遠く眺めながらあこがれている、という感じかも。

そのライチさんたちが、
本を作るという。
しかもクラウドファンディングをするという。

おお、楽しみ! なんか手伝えることあるかな?と思っているうちに、
あれよあれよとお話が進んでいって、
私はまた遠く眺めながらあこがれています。

『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』

私があれこれ言うより、まずはサイトをじっくり読んで頂くとして、
さらに、
クラウドファンディングのページはこちら。
Youtubeにはクラファンの説明会があります。

クラファンは今月末で終了予定。

目標金額にはまだ届いていません。
ブログを読んでくださっている方で、
思春期の皆さんのこと考えている方、
思春期の皆さんと共に暮らしている方、
思春期のみなさんに何かできないかと思っている方、
どうぞお気持ちをお寄せください!

きっといい本になると思うんです。絶対。

インスタもやってます